空気を読むのが上手い人は空気を読んだ後、何の行動もしない人

コラム

空気を読むことの意味

 

本当の意味での空気を読むとは周囲の変化に すぐ気が付く能力であり   

立場が上というだけの上司や はしゃぎどころを間違っているクラスメートなど

マナーの悪い横柄な人間の都合を良くするために その場の流れをくむことではない。

 

空気を読むのが上手い人は何もしない人

 

空気を読むことが「ごまをすること」なら 私は空気を読まず、無視します。

人の心はその人のもの。味覚のように美味しさの感覚が違う。

人それぞれの価値観や感覚を否定する人は視野の狭い人。

包容力も無い。

そんな人間に興味はない。

 

 

 

💐日々の生活お疲れ様です🍀皆様の毎日が 自分らしく楽しく過ごせますように🌈🌺🌈

ここまでお読みくださり ありがとうございました🥰

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